第29回読者が選ぶネーミング大賞
において「カルテMan・Go!」が「ユーモアネーミング賞」を受賞しました!!
パソコンでもスマホでも
パソコンだけではなく、タブレットでも、スマートフォンでもご利用いただけます。必要な場所に必要なカタチで使っていただくことができます。
・パソコンでもスマホでも
・数年後も反応速度が落ちない
・安心サポート
反応速度が落ちません
同時アクセスの増加や10年20年経って 情報量が増えても、速いレスポンスで画面展開します。 患者情報が瞬時に切り替わり、スムーズな診療が可能です。安心サポート
システムに関するご質問や操作方法等ご不明な点を、当社スタッフが 24時間365日お電話・メールにてサポートします。 リモートメンテナンスを使用しての、リアルタイムでの対応も可能です。 ※ご質問の内容によっては、後日返答させて頂く場合もございます。-
- アラート機能
- アラート機能が医師にタイムリーな気付きを与え、安全安心な医療を実現します。
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- ワークフロー
- ワークフロー機能によって加算や管理料等の対象患者様を自動で抽出し、オーダや文書といった診療行為を一連のものとして提示し、未実施にはタイムリーにアラートを出します。これにより、さまざまな加算・指導料等を確実に算定していきます。
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- オーバービュー
- 時系列で表示する画面を1つにまとめました。 患者情報を俯瞰的に把握するのに威力を発揮し、診療の効率を飛躍的に向上させます。
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- メッセージ機能
- 多職種のコミュニケーションや、ワークフロー、アラート機能による自動メッセージを表示します。
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- 経過記録/各種文書
- 経過記録(2号紙)の過去分をロール式に表示します。ロール式なので、同時に幾つもの記録を表示できます。 スマホで撮った画像を簡単に貼り付けることができます。 よく使う言葉は文字スタンプとして登録できます。
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- マルチビュー画面
- 生理検査や部門の報告書、診断書類等を表示します。 ボタン「>」「<」をクリックすれば、素早くページ移動します。 ユーザー毎に表示する情報種別をいくつも登録でき、簡単に切り替えることができます。
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- スタンプ機能
- よく使う情報を雛形として登録でき、簡単にオーバービューや文書にドラッグ&ドロップできます。
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- ビュー切替
- 画面の組み合わせを職種や業務に合わせて切替えることができます。 例えば、循環器の医師の外来に最適な画面構成を登録することにより、必要な情報に素早くアクセスできます。
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- ワークシート
- カルテMan・Go!のワークシートは、様々な条件で複数の患者様を一覧表示する機能です。 診療行為や病名等様々な条件でデータを抽出し、必要な項目だけを選択して一覧を作ることができ、統計も出せます。
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- 薬剤・病名チェック
- <オプション機能>
オーダする時に病名漏れや薬の誤投薬などリアルタイムでチェックし、医療事故などを防止することができる機能です。
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- AI 文章入力
- <オプション機能>
カルテMan・Go!とY'sCHAINの連携でAIを活用した効率的な医療用レポート・文書の作成を協力にサポートします。
レイアウト・文字サイズ・色が自分の好みで設定できます!
FAQ
- オーダリングを検討しています。段階的な稼働の相談は可能ですか?
- 可能です。オーダリングも機能を絞った形でのご提案も可能です。ご予算に合わせた提案が可能ですので、是非ご相談ください。
- 現在、紙で運用している書類はどうなりますか?
- ご利用の紙を電子カルテに文書として登録し、電子カルテ上の記録とすることが可能です。また、患者様の同意が必要なものについてはスキャナにて文書登録が可能です。
- デジタルカメラで撮影した画像を取込むことは可能ですか?
- 可能です。デジタルカメラの画像以外でもPDF等も取込むことが可能です。また、スマートフォン・タブレットを用いることで患者様に関連付いた画像として撮影が可能ですので、画像の管理効率も飛躍的にアップします。
- 経過記録等の記載にて変換ミス、入力中の誤変換を防ぐことはできますか?
- 医学辞書をご提案致します。入力ミス、誤変換を防ぐことができます。
- 電子カルテに登録された情報を抽出することは可能ですか?
- ワークシート機能を用いて任意の形で抽出することが可能です。デモ等にて実機での説明も可能ですので、お気軽にご要望ください。
- 遠隔地からのカルテ参照、入力は可能ですか?
- ネットワーク環境を構築することで対応可能です。ご利用形態に応じた提案になりますので、お気軽にご相談ください。
- 電子カルテの保守体制はどの様になりますか?
- 24時間365日の万全なサポートを致します。
お客様からのお声
電子カルテを導入してから情報の共有という点で職員が1枚の紙カルテを見て情報共有するよりも、離れた場所でも電子カルテを参照することで伝達ミスや情報共有の精度が向上し、院内の業務効率が大幅に改善されたと感じています。
外来の流れも医事システム等の連携によってスムーズになり、待ち時間対策になっていると思います。
プロファイル連携を使用して患者様毎の連絡事項を記入する欄を作成して活用しています。他にも定期診察の日程を記載する欄等様々な情報を共有できるよう工夫しています。
(M県 T病院 事務部 N様)
プロファイル連携を使用して患者様毎の連絡事項を記入する欄を作成して活用しています。他にも定期診察の日程を記載する欄等様々な情報を共有できるよう工夫しています。
(M県 T病院 事務部 N様)
ユーザー会
弊社製品をご利用中のお客様に集まって頂き、製品に関する情報交換、勉強会を開催しております。本会は、当社の電子カルテシステムを導入して頂いている病院様が、意見交換及び勉強会を目的に開催されています。今回は、宮崎市郡医師会病院様の研修室を会場に、県内外より6病院からお越し頂きました。
本会では、電子カルテの有効な利用方法についての講習や、電子カルテシステムに関するご意見のピックアップ討論が行われ、活発な議論が交わされました。当社からは、電子カルテシステムを、よりご活用頂く使用法の紹介をさせて頂きました。本ユーザー会を通して、実際にご使用頂いているユーザーの皆様方から現場の貴重なご意見を頂戴することができました。電子カルテシステムが、 より良いシステムとなるよう、今回頂きましたご意見・ご要望に応えられるよう、今後も開発に努めて参ります。当日はご多忙の中ご参加頂き、誠にありがとうございました。
本会では、電子カルテの有効な利用方法についての講習や、電子カルテシステムに関するご意見のピックアップ討論が行われ、活発な議論が交わされました。当社からは、電子カルテシステムを、よりご活用頂く使用法の紹介をさせて頂きました。本ユーザー会を通して、実際にご使用頂いているユーザーの皆様方から現場の貴重なご意見を頂戴することができました。電子カルテシステムが、 より良いシステムとなるよう、今回頂きましたご意見・ご要望に応えられるよう、今後も開発に努めて参ります。当日はご多忙の中ご参加頂き、誠にありがとうございました。